スーパーカブのスマホホルダー設置場所について

休日はちょっと遠出をして楽しんでいるのですが、少し困ったことがあります。ナビです。
普段は知っている道を走るだけなので不自由はないのですが、知らない道を走る時はナビが無いと不便です。ですが
今時はスマホのナビがありますし、バイク用のスマホホルダーも数多く売られています。さて、どんなスマホホルダーをつけようかな?と調べてみると、以下のような選択肢が出てきた。
[1]ミラー部分固定バータイプ(両留め)
[2]ミラー固定バータイプ(片留め)
[3]ライト部分固定バータイプ
基本的にこの3種類なようだ。
この中から選ばなければないようだが、どうも気に入らない自分がいた。その理由は、常に棒が見えていることだ。
僕はナビが必要な時にだけスマホを固定したいわけで、普段使いでは固定用の棒は邪魔なだけなのだ。
さて、どうしたものか。自分で作りましょう。
では始めて行きます。
スマホホルダーの新しい設置場所
こちらがスーパーカブ110のハンドル部分です。ここのどこかにスマホホルダーの固定具を設置できるようにしなければなりません。穴を開けるのは嫌なので、どこかネジがある部分を利用したい。

検討の結果、僕が着目したのはここです。
ブレーキオイルを入れです。ここをうまく使えないかと考えました。

制作開始
まずスマホの取り付け具を決めます。「取り外しが可能で、必要な時にだけスマホをつけられる。」
この条件で探した結果、REC MOUNT +PLUS レックマウントプラスという商品を使用することにしました。
必要な時にだけスマホをバンドで留め、固定するようにします。
この留め元は壁に貼り付ける用なので、不要な部分を剥がします。
プラスチック部分だけ取り出して準備完了。これをブレーキオイル入れに固定できるように、固定具を作成していきます。


まずはサンプルを作成。
ブレーキオイル入れの形を写す。

それを元に固定具のサンプルを設計。とりあえずつけ具合と角度を見るためのシンプルなので、簡単にモデリング。

サンプルをプリント。
これにレックマウントプラスを装着。うまく留まりました。


スーパーカブに装着。寸法ぴったりです。

スマホを装着。装着は問題なかったが、想像より角度が浅いことが判明。
これを踏まえて、本設計をしていきます。

改めてモデリングし、プリント。


改めてブレーキオイル入れに固定。
スマホ取り付け角度も良さそうです。


形は決まったのでパテ埋めをし、ブレーキオイル入れに合わせて黒く塗装。


完成
実際に取り付けてみました。元々ブレーキオイル入れの黒があった場所なので、目立たなくて良い感じです。
これで安心して遠出ができるようになりました。

さいごに
個人的にはかなり良い場所にスマホホルダーを設置できたと思います。今までここを使った人はいたのかな?調べてみると、この位置にブレーキオイル入れがあるスーパーカブは限られていいるようです。
かなり限定的な改造だとは思いますが、同じ機種を乗っている方は試してみてはいかがでしょうか?
Googleドライブから、stlデータでダウンロードが可能です。
簡単なデータですが、もし欲しい人がいれば、そちらからダウンロードしてください。
リンク:スーパーカブブレーキオイル固定用スマートフォンホルダー
ではでは。
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