[追記有り]

鍵の管理方法

以前から自転車の鍵の保管場所を模索していたのですが、今回、鍵専用バッグを自作することにしました。
ちなみに僕が使用している鍵はこちら。



ロングワイヤーでフレームからホイールからすべて一つに繋げてしまうやり方で施錠しています。強度云々はさておき、長時間の駐輪をしない僕に取っては便利な存在です。

普段は手荷物と一緒に持ち運んでいるのですが、案外かさばるので困っています。
「自転車と一体型の鍵なら便利なのに」と常々思っていたので、専用バッグを自作する事で、収納と一体型を実現します。




では始めて行きましょう。















制作

僕の愛車は丸石エンペラー ツーリングマスター。
製作するバッグはフレームの内側、サドルの下部分に固定します。こんなイメージ。
201504250923318f0



まずは型紙をつくり、それに合わせて素材を切り出します。
型紙は最後にPDFリンクを貼っておくので、よかったら使用してください。
切り出した素材を下処理したものがこちら。
20150425092612e9e


形は三角形の一部を削ったような感じ。

バッグの開閉はファスナーで行い、フレームへの取り付けはリベットボタンです。
三角形を削った頂点にワイヤー固定用の金具を取り付けるようにします。そのために、革の内側に金属板を挟み込んで補強をしました。
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20150425092613ee4



あとは素材を縫い合わせていきます。
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20150425093704bd9


すべて縫い合わせたら、裏返す。
鍵と固定用金具を取り付け、あとは自転車にくっつければ完成です。
20150425093834572

20150425093835bc9

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装着

フレームの角度にピッタリとハマりました。
(そういえば、以前に作ったサドルバッグは外しました。カタカタうるさかったので…)
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鍵の使用感はこんな感じ。
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おまけ。ファスナーの持ち手がダサかったので、これも革に変えました。
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これにて終了です。

今回は2回目となるレザークラフトでしたが、立体物になった途端に難易度が急上昇。完成してから気付く反省点やらがいっぱい有り、かなり勉強になりました。
後に知ったのですが、角って丸く処理するらしいですね。


よく考えてみると、この鍵って自身のワイヤーに鍵を引っ掛ければOKなので、そもそも固定用金具をとりつける意味もなかったなー、とか。
まあ色々と思うところもありますが、これにて本当に終了です。


ではでは。





追記:2015.05.15

構造上、固定用金具に鍵を引っ掛けなければならない作りだったので改良。

改良といっても、固定用金具を取り外し、鍵そのものをフレームに最初から固定してしまいました。これにて自身のワイヤーに引っ掛ければ大丈夫になりました。
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ただ難点が一つ。
直接固定してしまったので、自転車からバッグを外せなくなりました。まあ外すつもりもないので特に問題はないのですけれど。


ではでは。





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