前回のつづき
参考:大腸内視鏡検査をしてみた part2
まさかの大腸ガン検査へ
流れで勧められた大腸内視鏡検査が、実は大腸ガンの検査だと知りすこしビビる。とはいっても、何にしろ検査をするのが良いに決まっているので腹をくくる。さて。
説明を聞いてみると、内視鏡検査は2回の通院で行うらしい。1回目は問診と薬の受け取り。2回目に内視鏡検査の実施。
受け取る薬というのは、下剤のことです。検査の前日から食事制限を行い、当日の通院前に下剤で腸内を空っぽにしていくのだ。
軽い説明が済んだところで、通院や食事療法、下剤について流れを綴って行きます。
1回目の通院
時間通りに多摩総合医療センターに到着。さっそくココで補足説明。分かりやすく、場所を”多摩総合医療センター”としたが、正確には“東京都がん検診センター”という場所で、多摩総合医療センターと隣接した位置に存在する。サイトに掲載された地図を載せておきます。
参考:東京都がん検診センター
受付をすませて診察室へ。問診を受け、検査方法の説明や検査実施日の調整を行う。
その後、別の部屋で食事制限と下剤についての説明をうけ、あとは薬や書類などを受け取って通院1日目は終了。
受け取った物は3種類。
・検査用食事
検査前日からの食事制限用。
・下剤(錠剤)
検査前日用の下剤。夜に飲む薬。
・下剤(水溶き用粉末)
検査当日用の下剤。水に溶いて飲む薬。
検査前日
食事制限は、検査前日の昼から始まります。なので朝食は好きな物を好きなだけ食べましょう。最後の晩餐です。朝だけど。お昼ご飯から、病院で受け取った検査用食事(グリコ製品)を食していきます。
内容は
昼食用:中華風がゆ、麻婆豆腐
間食用:ビスコ
夕食用:クリームシチュー、パイ
昼食:中華風がゆ、麻婆豆腐
レトルトタイプになっており、袋のまま温めて完成です。
夕食:クリームシチュー、パイ
間食のビスコにありがたみを感じ食べつつ、夕食はクリームシチュー。
21:00
前日用の下剤(錠剤)を飲む。
ソルダナ錠:大腸内の細菌の作用で腸のぜん動運動を亢進させる物質になり、大腸粘膜を刺激して腸の動きを促進し、排便を促します。
通常、便秘症の治療に用いられます。
これを飲む事で、朝の便通がよくなるらしい。
この食事の他に、1日に2ℓ以上の水分を採るようにとの事。(アルコールや果肉入りジュースは×)
これにて前日に口にする物はおしまい。
処方されたもの以外は、透明なキャンディーやガムなら口にしても大丈夫だそうです。
これにて前日の流れは終了。
最後に食事についての説明書と、食事の栄養表を掲載しておきます。
※拡大します
つづく
参考:大腸内視鏡検査をしてみた part4
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